高価な基礎化粧品を試す前にやることとは?

女性が30代、40代、50代・・・と年齢を重ねるにつれて大きくなっていく悩みのひとつが、「お肌」に関するものですよね。

「最近、毛穴が広がってきた気がする。」

「知らないうちに、こんなところにシミが・・・」

「顔の色がくすんできて。淡い色の服が似合わなくなった。」

など、鏡を見るたびに憂鬱な気分になってしまう、という方も少なくないようです。

お肌の悩み

 

そんなときに思いつくことといえば、

「もっとよく効く成分が入った、高価な美容液を使わないと!」

など、何か新しい有効な基礎化粧品を探すことです。

 

もちろん、それもひとつの手段ではありますが、実はその前にやってべきことがあるのです。

しかもお金もかかりません!

それを行うことにより、美容液やクリームなど、基礎化粧品の効果もアップします。

今回は、そんな魔法のような方法をこれからお伝えします。

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美肌づくりの原点に立ち返る

むやみに肥料ばかり加えても、しっかりと耕していない畑には良い作物が育たないのと同じで、健康な状態でないお肌に高価な基礎化粧品を使っても、効果は半減してしまいます。

豊かな畑

ということで、まずは美肌づくりに向けて今日からさっそくトライしましょう。

美肌づくりのための魔法のような方法、それは正しい洗顔です。

 

「なんだそんなこと?」

と思いますよね。

美肌を保つには洗顔が大切、ということは、確かに言い古されたが感があります。

にもかかわらず、本当に誰もが正しい洗顔ができているのか?と言えば、ちょっと疑問です。

 

・・・と、何を根拠にそんなことを言うのかと言えば、実は少し前までの私がそうだったからです。

正しい洗顔をしている「つもり」だったのです。

 

でも、美容アドバイザーの方に正しい洗顔のポイントを教わったとき、いかに自分がいい加減で、肌に負担がかかる洗顔方法をしていたかを思い知りました。

 

そして、教わったとおりの正しい洗顔を行ってみると、たった1度で洗顔後の肌の違いを感じました。

肌がいつもより柔らかくなっているんです。

また、次の日の化粧のノリがまったく違い、ウソみたいな話ですが、数日後にはファンデーション量を半分にしても大丈夫なほどお肌の状態が変化しました。

 

ということで、あなたももう一度原点に立ち返って「正しい洗顔」を、ぜひマスターしてみてください。

正しい洗顔のポイントは3つ

正しい洗顔で最も大切なのは、肌をこすって傷めないようにすることです。

次の3つをきちんとできれば、肌に優しい「正しい洗顔」が行えます。

1.メイク落としは絶対に「力を入れてこすらない」!!

「毎日メイクはきちんと落としましょう。」

ということはもはや洗顔の常識ですよね。

 

特にバッチリメイクをした日には、しっかり落とさなきゃ!という思いから、つい力を入れてこすりたくなってしまいます。

また、急いでいればいるほど力ずくで早く落とそうとしてしまいます。

 

これがNGなのです。

肌のために、と思ってしていることが、実は肌を傷めたり、たるみやシワを作る原因にもなってしまっているのです。

 

絶対に「力を入れてこすらない」を念頭に置いて、クレンジングと手につけたらそっと押さえる、あるいはごく優しく撫でる程度で落とすようにします。

なお、メイク落としシートは肌をこすって傷めることにつながるで、もっとも避けた方が良い方法です。

2.きめ細やかな泡で「泡洗顔」をする

洗顔フォームを使ってホイップのようなふわふわの「泡」を、きっと誰でも一度は作ってみたことがあるのではないでしょうか。

泡洗顔

でも、そのうち面倒になってきて、結局は手だけで泡立てるようになってしまっていませんか?

それは泡洗顔の目的や効果をきちんと理解せず「なんとなく」やっていたせいかもしれませんね。

 

泡洗顔の良さは、泡がクッションとなるため肌への摩擦が減り、肌を傷めずに済むことです。

また、毛穴の奥まで泡が入り込んで汚れを落とす効果もあります。

だから、ゴシゴシこすらなくても汚れが落ちるのです。

洗顔料は肌に優しい成分で、きめ細かな泡が立つものを選び、泡立てネットに少量の水分を含ませてしっかりと泡立てて洗いましょう。

3.ぬるま湯で洗い流す

入浴のときにお風呂場で洗顔をする場合、身体を流すのと同じ40℃以上の高い温度のシャワーでそのまま顔も洗ってしまう、という方も少なくないですよね?

実はこの温度はお肌には熱すぎるのです。

熱すぎるお湯で洗い流すと、大切なお肌のうるおいまで落としすぎて、乾燥肌を進行させてしまいます。

乾燥肌になると肌のバリア機能が低下するため、さまざまな肌トラブルの原因となるだけでなく、肌の老化にもつながり、実年齢より老けて見えてしまうというとても残念なことになってしまいます。

洗顔

洗顔に適したお湯の温度は32℃前後とかなりぬるめです。

お風呂で洗う場合は、お湯の温度を32℃くらいまで下げてから顔にかけるようにし、乾燥肌にならないよう気をつけましょう。

 

以上の3つが大切なポイントですが、付け加えるなら、洗顔後はこすらずにタオルで優しく水分をとり、なるべく早めに化粧水を付けます。

これをきちんと守って洗顔をすれば、数日で肌の状態が変わったことを確認できるはずです。

 

そして、有効な成分が入った美容液など試すならそれからです。

肌コンディションが改善すれば、そういった基礎化粧品の効果もアップしやすくなるためです。

 

そして肌のコンディションが良くなって美肌になると、気持ちまで明るくなり、もっと毎日が楽しくなるはずです。

今日からぜひ、正しい洗顔に挑戦してみてくださいね!

ライター:湯川めぐ

木漏れ日

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